「席」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/83件中)
名詞①一家の主人。あるじ。出典徒然草 二一六「その座には、ていしゅ夫婦」[訳] その席にはあるじ夫婦。②夫(おつと)。③茶の湯で、客に茶をたてて接待する人。
名詞①硯箱のふた。物を載せるのにも用いた。②祝宴の席などで、口取り肴(ざかな)などを盛る盆状の器。
名詞①硯箱のふた。物を載せるのにも用いた。②祝宴の席などで、口取り肴(ざかな)などを盛る盆状の器。
名詞仏教の理論を論議する席で、問者の質問を教理に沿って解明し答える役の僧。◆「りつ」は「竪(じゆ)」の慣習よみ。仏教語。
名詞仏教の理論を論議する席で、問者の質問を教理に沿って解明し答える役の僧。◆「りつ」は「竪(じゆ)」の慣習よみ。仏教語。
名詞仏教の理論を論議する席で、問者の質問を教理に沿って解明し答える役の僧。◆「りつ」は「竪(じゆ)」の慣習よみ。仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①貴人のそばに仕えて身の回りの世話をすること。また、その人。②食事の席で飲食の世話をすること。また、その人。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①貴人のそばに仕えて身の回りの世話をすること。また、その人。②食事の席で飲食の世話をすること。また、その人。
名詞①野外で行う猿楽(さるがく)などの芸能で、舞台と桟敷との間の芝生に設けた、庶民の見物席。②劇場。③演劇。歌舞伎(かぶき)。
名詞①野外で行う猿楽(さるがく)などの芸能で、舞台と桟敷との間の芝生に設けた、庶民の見物席。②劇場。③演劇。歌舞伎(かぶき)。