「冬」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/437件中)
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる歌集・句集に、作品を選び入れること。出典去来抄 先師評「冬の月とにっしふせり」[訳] 「冬の月」として句集に入れた。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる歌集・句集に、作品を選び入れること。出典去来抄 先師評「冬の月とにっしふせり」[訳] 「冬の月」として句集に入れた。
自動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}凍(こお)る。いてつく。出典堀河百首 「冬寒みいてし氷を」[訳] 冬は寒く凍った氷を。
自動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}凍(こお)る。いてつく。出典堀河百首 「冬寒みいてし氷を」[訳] 冬は寒く凍った氷を。
自動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}凍(こお)る。いてつく。出典堀河百首 「冬寒みいてし氷を」[訳] 冬は寒く凍った氷を。
名詞秋の末から冬にかけて吹く強い風。[季語] 冬。出典新撰都曲 俳諧「こがらしの果てはありけり海の音―言水」[訳] ⇒こがらしの…。◆「凩」は国字。
名詞秋の末から冬にかけて吹く強い風。[季語] 冬。出典新撰都曲 俳諧「こがらしの果てはありけり海の音―言水」[訳] ⇒こがらしの…。◆「凩」は国字。
名詞秋の末から冬にかけて吹く強い風。[季語] 冬。出典新撰都曲 俳諧「こがらしの果てはありけり海の音―言水」[訳] ⇒こがらしの…。◆「凩」は国字。
名詞鮎(あゆ)の稚魚。体が半透明なことからの名。琵琶(びわ)湖や宇治川に多く産し、秋から冬にかけてとれる。朝廷に献上された。ひうお。[季語] 冬。
名詞鮎(あゆ)の稚魚。体が半透明なことからの名。琵琶(びわ)湖や宇治川に多く産し、秋から冬にかけてとれる。朝廷に献上された。ひうお。[季語] 冬。