「会」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/272件中)
名詞儀式用の飾り鞍の一つ。大嘗会(だいじようえ)の御禊(ごけい)に供奉(ぐぶ)する公卿(くぎよう)や、賀茂(かも)・春日(かすが)の祭りの勅使などの乗馬に用いた華麗なもの。「からぐら」とも。
名詞「胡簶(やなぐひ)」の一種。七本の矢を差して身に帯びる筒状の入れ物。譲位や節会(せちえ)などの警固に際し、主に近衛(このえ)の武官が用いる。
名詞「胡簶(やなぐひ)」の一種。七本の矢を差して身に帯びる筒状の入れ物。譲位や節会(せちえ)などの警固に際し、主に近衛(このえ)の武官が用いる。
名詞「胡簶(やなぐひ)」の一種。七本の矢を差して身に帯びる筒状の入れ物。譲位や節会(せちえ)などの警固に際し、主に近衛(このえ)の武官が用いる。
名詞朝廷で、即位や節会(せちえ)などの公事(くじ)が催されるとき、承明門(しようめいもん)の外で諸事をとり行う役。多く第一位の大臣が内弁(ないべん)を務め、第二位の大臣が外弁を務める。
名詞朝廷で、即位や節会(せちえ)などの公事(くじ)が催されるとき、承明門(しようめいもん)の外で諸事をとり行う役。多く第一位の大臣が内弁(ないべん)を務め、第二位の大臣が外弁を務める。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}どのようだ。どんなふうだ。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「いかやうなる心ざしあらむ人にか会はむと思(おぼ)す」[訳] いったいどのような誠...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}どのようだ。どんなふうだ。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「いかやうなる心ざしあらむ人にか会はむと思(おぼ)す」[訳] いったいどのような誠...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}男女が集まって飲食し、踊り歌う。出典万葉集 一七五九「未通女(をとめ)壮士(をとこ)の行き集(つど)ひかがふ嬥歌(かがひ)に」[訳] 乙女や若者が行き集...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}男女が集まって飲食し、踊り歌う。出典万葉集 一七五九「未通女(をとめ)壮士(をとこ)の行き集(つど)ひかがふ嬥歌(かがひ)に」[訳] 乙女や若者が行き集...