学研全訳古語辞典 |
じゅ-らく 【入洛】
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる
地方から都に入ること。都入り。
出典平家物語 一〇・請文
「東夷北狄(とういほくてき)党を結び、群をなしてじゅらくの間」
[訳] 関東と北国の武士たちが徒党を組んで、群れをなして都入りしたので。
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地方から都に入ること。都入り。
出典平家物語 一〇・請文
「東夷北狄(とういほくてき)党を結び、群をなしてじゅらくの間」
[訳] 関東と北国の武士たちが徒党を組んで、群れをなして都入りしたので。
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