学研全訳古語辞典 |
さと・す 【諭す】
活用{さ/し/す/す/せ/せ}
神仏がお告げをもって知らせる。
出典源氏物語 薄雲
「天変しきりにさとし、世の中静かならぬは、このけなり」
[訳] 天空に起こる異変が繰り返し(起こって)お告げをもって知らせ、世の中が落ち着かないのは、このためである。
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活用{さ/し/す/す/せ/せ}
神仏がお告げをもって知らせる。
出典源氏物語 薄雲
「天変しきりにさとし、世の中静かならぬは、このけなり」
[訳] 天空に起こる異変が繰り返し(起こって)お告げをもって知らせ、世の中が落ち着かないのは、このためである。
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