「はつかりは」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
名詞秋になって、北から初めて渡って来る雁(がん)。[季語] 秋。出典源氏物語 須磨「はつかりは恋しき人のつらなれや」[訳] ⇒はつかりは…。◆歌語。
名詞秋になって、北から初めて渡って来る雁(がん)。[季語] 秋。出典源氏物語 須磨「はつかりは恋しき人のつらなれや」[訳] ⇒はつかりは…。◆歌語。
名詞①列(れつ)。行列。出典源氏物語 横笛「雁(かり)がねもつらを離れぬ」[訳] 雁もその列を離れてしまった。②仲間。同類。出典源氏物語 須磨「初雁(はつかり)は恋しき人のつら...
名詞①列(れつ)。行列。出典源氏物語 横笛「雁(かり)がねもつらを離れぬ」[訳] 雁もその列を離れてしまった。②仲間。同類。出典源氏物語 須磨「初雁(はつかり)は恋しき人のつら...
名詞①列(れつ)。行列。出典源氏物語 横笛「雁(かり)がねもつらを離れぬ」[訳] 雁もその列を離れてしまった。②仲間。同類。出典源氏物語 須磨「初雁(はつかり)は恋しき人のつら...
分類連語①旅先で眺める空。出典源氏物語 須磨「たびのそら飛ぶ声の悲しき」[訳] ⇒はつかりは…。②旅先の地。旅先の心細い境遇。出典山家集 上「つねよりも心ぼそくぞ思ほゆるたびの...
分類連語①旅先で眺める空。出典源氏物語 須磨「たびのそら飛ぶ声の悲しき」[訳] ⇒はつかりは…。②旅先の地。旅先の心細い境遇。出典山家集 上「つねよりも心ぼそくぞ思ほゆるたびの...
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