「ふつふつと」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
副詞①ぶつり。ぶつぶつ。▽物を勢いよく断ち切るようす。出典平家物語 九・宇治川先陣「太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをばふつふつと打ち切り打ち切り」[訳] (佐々木は)太刀を抜いて、...
副詞①ぶつり。ぶつぶつ。▽物を勢いよく断ち切るようす。出典平家物語 九・宇治川先陣「太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをばふつふつと打ち切り打ち切り」[訳] (佐々木は)太刀を抜いて、...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。ひっかかる。寄りかかる。出典平家物語 九・宇治川先陣「佐々木、太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをば、ふつふつと打ち...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。ひっかかる。寄りかかる。出典平家物語 九・宇治川先陣「佐々木、太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをば、ふつふつと打ち...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。ひっかかる。寄りかかる。出典平家物語 九・宇治川先陣「佐々木、太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをば、ふつふつと打ち...
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