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ふつふつとの意味

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学研全訳古語辞典

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ふつ-ふつ(と)

副詞

ぶつり。ぶつぶつ。▽物を勢いよく断ち切るようす。


出典平家物語 九・宇治川先陣


「太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをばふつふつと打ち切り打ち切り」


[訳] (佐々木は)太刀を抜いて、馬の足にひっかかった何本もの大綱をぶつりぶつりと打ち切り打ち切りして。


ばたばた。▽鳥の羽ばたく音を表す。


出典沙石集 七


「ふつふつと飛びて帰るを見れば」


[訳] ばたばたと飛んで帰るのを見ると。


きっぱり。すっかり。


出典今悔 狂言


「この上はふつふつ釣る事ではござりませぬ」


[訳] これ以上はきっぱり(きつねを)つかまえるものではございません。









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