「三尊」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞中央の本尊と、左右にひかえる脇侍(わきじ)の総称。阿弥陀如来(あみだによらい)と観音・勢至(せいし)の二菩薩(ぼさつ)とからなる阿弥陀三尊、薬師如来と日光・月光(がつこう)の二菩薩とからなる薬師三...
名詞中央の本尊と、左右にひかえる脇侍(わきじ)の総称。阿弥陀如来(あみだによらい)と観音・勢至(せいし)の二菩薩(ぼさつ)とからなる阿弥陀三尊、薬師如来と日光・月光(がつこう)の二菩薩とからなる薬師三...
名詞念仏行者の臨終のとき、阿弥陀(あみだ)三尊が極楽浄土に迎えるために現れること。「さんぞんらいがう」とも。◆仏教語。
名詞念仏行者の臨終のとき、阿弥陀(あみだ)三尊が極楽浄土に迎えるために現れること。「さんぞんらいがう」とも。◆仏教語。
名詞「大勢至菩薩(だいせいしぼさつ)」の略。阿弥陀三尊(あみださんぞん)の一つ。阿弥陀仏の右側に立ち、知恵をつかさどる菩薩。◆仏教語。
名詞「大勢至菩薩(だいせいしぼさつ)」の略。阿弥陀三尊(あみださんぞん)の一つ。阿弥陀仏の右側に立ち、知恵をつかさどる菩薩。◆仏教語。
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「三尊」の辞書の解説