「練り絹」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
名詞糊(のり)をつけ、火熨斗(ひのし)を掛けてぴんと張った、練り絹の単衣(ひとえぎぬ)。薄く透いて見える。
名詞糊(のり)をつけ、火熨斗(ひのし)を掛けてぴんと張った、練り絹の単衣(ひとえぎぬ)。薄く透いて見える。
名詞①「練り絹(ぎぬ)」の略。②「練り貫(ぬ)き」の略。③悪達者で巧みであること。
名詞①「練り絹(ぎぬ)」の略。②「練り貫(ぬ)き」の略。③悪達者で巧みであること。
名詞①「練り絹(ぎぬ)」の略。②「練り貫(ぬ)き」の略。③悪達者で巧みであること。
名詞①練り絹。砧(きぬた)で打ったり、灰汁(あく)で煮たりして、糊(のり)を落として柔らかくした絹布。▽紅(くれない)か濃い紫色のものをさすことが多い。②「搔い練り襲(がさね)...
名詞①練り絹。砧(きぬた)で打ったり、灰汁(あく)で煮たりして、糊(のり)を落として柔らかくした絹布。▽紅(くれない)か濃い紫色のものをさすことが多い。②「搔い練り襲(がさね)...
名詞練っていない(=灰汁(あく)などで煮ていない)絹糸。また、その糸で織った布。張りがあって薄くて軽く、主に夏の衣服に用いる。古くは「すすし」。[反対語] 練り絹(ぎぬ)。
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「練り絹」の辞書の解説