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まぼるの意味

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「まぼる」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/24件中)

名詞①守ること。守護。護衛。出典古今集 雑体「照る光近きまもりの身なりしを」[訳] 天皇のお側近くの警護としての身でありましたのが。②神仏の加護。守り神。出典源氏物語 若菜下「...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
名詞①武器の一種。諸刃(もろは)の剣状の刃物に長い柄を付けたもので、槍(やり)のように相手を突き刺す。枝を付けた形のものもある。②(弓の)幹。③「鉾山車(だし)」の...
[一]分類連語見守り続ける。出典古事記 神武「木(こ)の間(ま)よもい行きまもらひ戦へば」[訳] 木の間を行きつつ(敵の動きを)見守りながら戦ったので。◆上代語。なりたち動詞「まもる」の未然形+反復継...
[一]分類連語見守り続ける。出典古事記 神武「木(こ)の間(ま)よもい行きまもらひ戦へば」[訳] 木の間を行きつつ(敵の動きを)見守りながら戦ったので。◆上代語。なりたち動詞「まもる」の未然形+反復継...
名詞①人として守るべき正しい道。道義。儒教の徳目の一つ。五常(ごじよう)(=仁・義・礼・智(ち)・信)の一つ。②理由ある事柄。道理。出典徒然草 二一七「このぎを守(まぼ)りて利...


   

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