古語:

両の意味

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古語辞典


    

「両」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/144件中)

名詞合戦で、軍の兵が正面からぶつかり合う戦い。
名詞ひざを地につけ、腰を伸ばして身体(からだ)を起こした姿勢。
名詞ひざを地につけ、腰を伸ばして身体(からだ)を起こした姿勢。
名詞脇の柱の上に「冠木(かぶき)(=横木)」を一本渡しただけの屋根のない門。
名詞脇の柱の上に「冠木(かぶき)(=横木)」を一本渡しただけの屋根のない門。
名詞①良質の美しい銀。②江戸時代の貨幣、二朱銀の別名。南鐐銀。八枚で一に当たる。
名詞①良質の美しい銀。②江戸時代の貨幣、二朱銀の別名。南鐐銀。八枚で一に当たる。
名詞(感動したときなどに)思わず手のひらを打ち合わせること。◆多く「よこでをう(打)つ」という形で用いる。
名詞(感動したときなどに)思わず手のひらを打ち合わせること。◆多く「よこでをう(打)つ」という形で用いる。
名詞①戦場で、軍が同時に後方へ退くこと。②敵味方方が同時に弓を引くこと。


   

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