古語:

修験道の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「修験道」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/40件中)

分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県吉野郡吉野町にある山。修験道(しゆげんどう)の本拠である金峰山(きんぷせん)寺がある。桜の名所として知られるが、また、それより古くから雪深い地、隠遁(いんとん)の...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県吉野郡吉野町にある山。修験道(しゆげんどう)の本拠である金峰山(きんぷせん)寺がある。桜の名所として知られるが、また、それより古くから雪深い地、隠遁(いんとん)の...
分類地名今の奈良県吉野にある吉野山の最高峰、金峰山(きんぷせん)の別名。修験道(しゆげんどう)の霊場で、弥勒(みろく)浄土と信じられ、平安時代から人々の御嶽詣(もう)でも盛んだった。「御岳」とも書く。
分類地名今の奈良県吉野にある吉野山の最高峰、金峰山(きんぷせん)の別名。修験道(しゆげんどう)の霊場で、弥勒(みろく)浄土と信じられ、平安時代から人々の御嶽詣(もう)でも盛んだった。「御岳」とも書く。
①分類地名今の和歌山県・三重県にまたがる熊野川流域一帯の地。熊野三社があり、修験道(しゆげんどう)の霊地であった。②分類寺社名「熊野三社(くまのさんしや)」の略。
①分類地名今の和歌山県・三重県にまたがる熊野川流域一帯の地。熊野三社があり、修験道(しゆげんどう)の霊地であった。②分類寺社名「熊野三社(くまのさんしや)」の略。
分類地名今の山形県にある山。月山(がつさん)、湯殿山(ゆどのさん)とともに出羽三山(でわさんざん)の一つ。古来「修験道(しゆげんだう)」の霊地として有名で、羽黒派山伏(やまぶし)の本拠地。
分類地名今の山形県にある山。月山(がつさん)、湯殿山(ゆどのさん)とともに出羽三山(でわさんざん)の一つ。古来「修験道(しゆげんだう)」の霊地として有名で、羽黒派山伏(やまぶし)の本拠地。
名詞①荒々しい神。鬼神。②「三宝荒神(さんぼうくわうじん)」の略。修験道(しゆげんどう)などで、「さんぼう①」を守護する荒々しい神。不浄を嫌い、不浄を払う火を好むと...
名詞①荒々しい神。鬼神。②「三宝荒神(さんぼうくわうじん)」の略。修験道(しゆげんどう)などで、「さんぼう①」を守護する荒々しい神。不浄を嫌い、不浄を払う火を好むと...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS