古語:

光源氏の意味

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「光源氏」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/56件中)

ラ変動詞「かかり(斯かり)」の連体形。このような。こんな。こういう。出典源氏物語 若紫「この世にののしり給(たま)ふ光源氏、かかるついでに見奉り給はむや」[訳] 世間で評判になっていらっしゃる光源氏を...
分類人名『源氏物語』の作中人物。朱雀院(すざくいん)・光源氏(ひかるげんじ)・宇治の八の宮の父。光源氏の母桐壺更衣(こうい)を愛し、その死後は藤壺(ふじつぼ)の女御(にようご)を迎え入れる。賢木(さか...
分類人名『源氏物語』の作中人物。朱雀院(すざくいん)・光源氏(ひかるげんじ)・宇治の八の宮の父。光源氏の母桐壺更衣(こうい)を愛し、その死後は藤壺(ふじつぼ)の女御(にようご)を迎え入れる。賢木(さか...
分類人名『源氏物語』の作中人物。左大臣の娘。夫の光源氏(ひかるげんじ)より四歳年上の正妻で、端正な人柄。光源氏の愛人、六条御息所(ろくじようのみやすどころ)の生霊(いきりよう)に悩まされ、男の子(=夕...
分類人名『源氏物語』の作中人物。左大臣の娘。夫の光源氏(ひかるげんじ)より四歳年上の正妻で、端正な人柄。光源氏の愛人、六条御息所(ろくじようのみやすどころ)の生霊(いきりよう)に悩まされ、男の子(=夕...
分類人名『源氏物語』の作中人物。紫の上の少女時代の呼び名。母に死別して北山で祖母に養われていた十歳のとき、光源氏(ひかるげんじ)に見初められる美少女。
分類人名『源氏物語』の作中人物。紫の上の少女時代の呼び名。母に死別して北山で祖母に養われていた十歳のとき、光源氏(ひかるげんじ)に見初められる美少女。
分類人名『源氏物語』の作中人物。光源氏(ひかるげんじ)がいちばん大切に思う乳母(うば)の大弐乳母(だいにのめのと)の子で、光源氏の従者としていつもそばにいて使い走りや手引きをしたり、横笛を吹いたりして...
分類人名『源氏物語』の作中人物。光源氏(ひかるげんじ)がいちばん大切に思う乳母(うば)の大弐乳母(だいにのめのと)の子で、光源氏の従者としていつもそばにいて使い走りや手引きをしたり、横笛を吹いたりして...
分類人名『源氏物語』の作中人物。前播磨守(さきのはりまのかみ)の明石の入道の娘。須磨(すま)に流された光源氏(ひかるげんじ)との間に姫君が生まれる。上京後この姫君は光源氏の妻の紫の上の養女となり、のち...


   

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