古語:

君の意味

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古語辞典


    

「君」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/926件中)

名詞第一の姫。「大子(おほいご)」とも。▽貴人の長女の尊敬語。「中の」「三の」「四の」などに対していう。
名詞第一の姫。「大子(おほいご)」とも。▽貴人の長女の尊敬語。「中の」「三の」「四の」などに対していう。
副詞甚だ。全く。出典万葉集 四五六「に恋ひいたもすべなみ」[訳] に恋して、全く方法がないので。
副詞甚だ。全く。出典万葉集 四五六「に恋ひいたもすべなみ」[訳] に恋して、全く方法がないので。
名詞①天皇の御治世。我がの代。②あなたの寿命。
名詞①天皇の御治世。我がの代。②あなたの寿命。
名詞①天皇の御治世。我がの代。②あなたの寿命。
分類連語…に。出典源氏物語 若紫「故尼のにぞ似たりける」[訳] なき尼の(筆跡)に似ていたのだった。なりたち格助詞「に」+係助詞「ぞ」...
名詞姉妹のうちの、第二番目の姫。参考長女は大(おおいぎみ)、三女以下は三の・四ののように呼ぶ。
名詞姉妹のうちの、第二番目の姫。参考長女は大(おおいぎみ)、三女以下は三の・四ののように呼ぶ。


   

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