「太し」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/55件中)
名詞太い練り絹糸で織った絹織物。粗末だが丈夫。◆「ふとおり」の変化した語。
名詞太い練り絹糸で織った絹織物。粗末だが丈夫。◆「ふとおり」の変化した語。
名詞正月の雑煮(ぞうに)を祝うときに用いる柳の白木の太い箸(はし)。祝い箸(ばし)。
名詞正月の雑煮(ぞうに)を祝うときに用いる柳の白木の太い箸(はし)。祝い箸(ばし)。
名詞太い麻糸で織った、目の粗い布。夏の肩衣(かたぎぬ)などに用いる。◆「鬼」は強くて丈夫の意。
名詞太い麻糸で織った、目の粗い布。夏の肩衣(かたぎぬ)などに用いる。◆「鬼」は強くて丈夫の意。
名詞太い麻糸で織った、目の粗い布。夏の肩衣(かたぎぬ)などに用いる。◆「鬼」は強くて丈夫の意。
名詞天子の言葉。みことのり。勅命。「りんめい」とも。◆「綸」は、幾本もの糸をより合わせた太い組み糸。天子の言葉は、もとは糸のように細いが、下に達するときには「綸」のように太くなる意。
名詞天子の言葉。みことのり。勅命。「りんめい」とも。◆「綸」は、幾本もの糸をより合わせた太い組み糸。天子の言葉は、もとは糸のように細いが、下に達するときには「綸」のように太くなる意。
名詞①矢羽の一つ。上下が白く、中の黒いもの。黒い部分の広いものを大中黒、狭いものを小中黒という。②紋所の一つ。輪の中に横に太く「一」を書いたもの。