「弁」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/93件中)
名詞「弁」の一つ。右弁官局(=兵部(ひようぶ)・刑部(ぎようぶ)・大蔵・宮内(くない)の四省を管理する役所)の長官。[反対語] 左大弁。
名詞「弁」の一つ。右弁官局(=兵部(ひようぶ)・刑部(ぎようぶ)・大蔵・宮内(くない)の四省を管理する役所)の長官。[反対語] 左大弁。
名詞「太政官(だいじやうくわん)」の「判官(じよう)」の一つ。大弁の下、少弁の上に位し、左右の別がある。
名詞「太政官(だいじやうくわん)」の「判官(じよう)」の一つ。大弁の下、少弁の上に位し、左右の別がある。
名詞「弁」の一つ。右弁官局(=兵部(ひようぶ)・刑部(ぎようぶ)・大蔵・宮内(くない)の四省を管理する役所)の三等官。右中弁の次位。[反対語] 左少弁。
名詞「弁」の一つ。右弁官局(=兵部(ひようぶ)・刑部(ぎようぶ)・大蔵・宮内(くない)の四省を管理する役所)の三等官。右中弁の次位。[反対語] 左少弁。
名詞「弁官(べんくわん)」で「蔵人(くらうど)の頭(とう)」を兼ねている人。
名詞「弁官(べんくわん)」で「蔵人(くらうど)の頭(とう)」を兼ねている人。
名詞縦糸は絹糸、横糸は木綿糸で織った、縦縞の織物。弁柄(べんがら)。◆インドのベンガルから輸入したことから。
名詞縦糸は絹糸、横糸は木綿糸で織った、縦縞の織物。弁柄(べんがら)。◆インドのベンガルから輸入したことから。