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日本書紀の意味

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「日本書紀」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/243件中)

他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}「うらなふ」に同じ。出典日本書紀 神功「ここに吉日をうらへて」[訳] ここに吉日を占って。
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}「うらなふ」に同じ。出典日本書紀 神功「ここに吉日をうらへて」[訳] ここに吉日を占って。
副詞わずか。ちょっと。少し。出典日本書紀 神代上「尾に至りて剣(つるぎ)の刃すこしき缺(か)けぬ」[訳] 尾になって剣の刃が少し欠けた。
副詞わずか。ちょっと。少し。出典日本書紀 神代上「尾に至りて剣(つるぎ)の刃すこしき缺(か)けぬ」[訳] 尾になって剣の刃が少し欠けた。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}探す。さぐる。せんさくする。出典日本書紀 舒明「因(よ)りて山をあなぐる」[訳] そこで山を探す。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}探す。さぐる。せんさくする。出典日本書紀 舒明「因(よ)りて山をあなぐる」[訳] そこで山を探す。
名詞①(吉事が起こることを願って)忌み慎むこと。②神を祭る所。また、祭る人。出典日本書紀 垂仁「いはひの宮」[訳] 神を祭るお宮。
名詞①(吉事が起こることを願って)忌み慎むこと。②神を祭る所。また、祭る人。出典日本書紀 垂仁「いはひの宮」[訳] 神を祭るお宮。
すること。していること。出典日本書紀 崇神「殺さむとすらくを知らに」[訳] 殺そうとしていることも知らないで。◆派生語。なりたちサ変動詞「す」の終止形+接尾語「らく」...
すること。していること。出典日本書紀 崇神「殺さむとすらくを知らに」[訳] 殺そうとしていることも知らないで。◆派生語。なりたちサ変動詞「す」の終止形+接尾語「らく」...


   

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