「縁」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/198件中)
連体詞変な。妙な。出典丹波与作 浄瑠・近松「縁はいなもの」[訳] 男女の縁とは妙なもの。◆形容動詞「いなり」の連体形「いなる」の変化した語。
名詞①善事が仏道に入る縁となること。◇仏教語。②俗に、年老いた者から死ぬこと。◆順当な縁の意。[反対語]①②逆縁(ぎやくえん)。
名詞①善事が仏道に入る縁となること。◇仏教語。②俗に、年老いた者から死ぬこと。◆順当な縁の意。[反対語]①②逆縁(ぎやくえん)。
分類連語夫婦の関係。二世の縁。▽現世と来世の二世にわたる約束があるということから。
分類連語夫婦の関係。二世の縁。▽現世と来世の二世にわたる約束があるということから。
名詞二重にするため、外の箱の縁にかけて、中にはめ込むように作った箱。
名詞二重にするため、外の箱の縁にかけて、中にはめ込むように作った箱。
名詞二重にするため、外の箱の縁にかけて、中にはめ込むように作った箱。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる仏道に入る縁を結ぶこと。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる仏道に入る縁を結ぶこと。◆仏教語。