「藍」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/63件中)
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は萌葱、裏は二藍(ふたあい)または赤花、あるいは縹(はなだ)。春に着用する。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は萌葱、裏は二藍(ふたあい)または赤花、あるいは縹(はなだ)。春に着用する。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は萌葱、裏は二藍(ふたあい)または赤花、あるいは縹(はなだ)。春に着用する。
名詞染め色の一つ。つゆくさの花の汁で染めた薄い藍(あい)色。「花染め」の色。縹色。
名詞染め色の一つ。つゆくさの花の汁で染めた薄い藍(あい)色。「花染め」の色。縹色。
名詞染め色の一つ。つゆくさの花の汁で染めた薄い藍(あい)色。「花染め」の色。縹色。
名詞藍(あい)からとった染料で布や紙に模様をすりつけて染め出すこと。またその布や紙。青摺り。
名詞藍(あい)からとった染料で布や紙に模様をすりつけて染め出すこと。またその布や紙。青摺り。
名詞黒に近い濃い藍(あい)色。「かちんいろ」とも。◆「かち」が「勝ち」に通じることから、武具の色に多く用いられた。
名詞黒に近い濃い藍(あい)色。「かちんいろ」とも。◆「かち」が「勝ち」に通じることから、武具の色に多く用いられた。