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藍の意味

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「藍」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/63件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(色が)青い。広く、青・緑・(あい)などにいう。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(色が)青い。広く、青・緑・(あい)などにいう。
名詞①染め色の一つ。紅花(べにばな)とで染めた、赤みがかった灰青色。ふたゐ。②襲(かさね)の色目の一つ。表は赤みがかった濃い縹(はなだ)、裏は縹色。
名詞①染め色の一つ。紅花(べにばな)とで染めた、赤みがかった灰青色。ふたゐ。②襲(かさね)の色目の一つ。表は赤みがかった濃い縹(はなだ)、裏は縹色。
名詞山(やまあい)・月草(=つゆくさ)などの汁を染料として、白地に草木・花鳥などの模様をすり出した衣服。「すりぎぬ」とも。
名詞山(やまあい)・月草(=つゆくさ)などの汁を染料として、白地に草木・花鳥などの模様をすり出した衣服。「すりぎぬ」とも。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は白、裏は赤または葡萄(えび)染め。裏については、濃紫(こむらさき)・二(ふたあい)などの諸説がある。陰暦十一月から三月まで用いる。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は白、裏は赤または葡萄(えび)染め。裏については、濃紫(こむらさき)・二(ふたあい)などの諸説がある。陰暦十一月から三月まで用いる。
名詞①緑色がかった薄い(あい)色。「葱(き)(=ねぎ)」の葉色の浅い色の意。②六位の者が着た浅葱色の「袍(はう)」。また、転じて、六位のこと。
名詞①緑色がかった薄い(あい)色。「葱(き)(=ねぎ)」の葉色の浅い色の意。②六位の者が着た浅葱色の「袍(はう)」。また、転じて、六位のこと。


   

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