学研全訳古語辞典 |
さくら-がさね 【桜襲】
名詞
襲(かさね)の色目の一つ。表は白、裏は赤または葡萄(えび)染め。裏については、濃紫(こむらさき)・二藍(ふたあい)などの諸説がある。陰暦十一月から三月まで用いる。
桜襲のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
襲(かさね)の色目の一つ。表は白、裏は赤または葡萄(えび)染め。裏については、濃紫(こむらさき)・二藍(ふたあい)などの諸説がある。陰暦十一月から三月まで用いる。
桜襲のページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
桜襲のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |