学研全訳古語辞典 |
うめ 【梅】
①
木の名。また、その花。[季語] 春。
②
梅の実。
③
「梅襲(うめがさね)」の略。襲(かさね)の色目の一つ。表が白、裏は蘇芳(すおう)。一説に、表が濃い紅(くれない)、裏は紅梅。十一月から二月ごろまで用いる。
参考
中古以後はふつう「むめ」と表記する。
むめ 【梅】
「うめ」に同じ。
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①
木の名。また、その花。[季語] 春。
②
梅の実。
③
「梅襲(うめがさね)」の略。襲(かさね)の色目の一つ。表が白、裏は蘇芳(すおう)。一説に、表が濃い紅(くれない)、裏は紅梅。十一月から二月ごろまで用いる。
参考
中古以後はふつう「むめ」と表記する。
「うめ」に同じ。
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