古語:

短しの意味

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古語辞典


    

「短し」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/175件中)

名詞節会(せちえ)などで、楽人が入場して着席するときに奏する短い音楽。
分類連語(竹・葦(あし)などの)節と節との間。きわめて短い時間。ごくわずかの間。
分類連語(竹・葦(あし)などの)節と節との間。きわめて短い時間。ごくわずかの間。
副詞とりわけ。特別に。出典万葉集 八九二「いとのきて短き物を端(はし)切ると」[訳] ⇒かぜまじり…。◆上代語。
名詞(一)【一行】文章の一行。文章の、ごく短い一節。(二)【一下り・一領】(装束などの)一そろい。
名詞剃ったあと少しのびた髭(ひげ)。▽短い髭を杭(くい)が出ていることに見立てた語。
名詞剃ったあと少しのびた髭(ひげ)。▽短い髭を杭(くい)が出ていることに見立てた語。
名詞束帯のとき、「袍(はう)」と「下襲(したがさね)」との間に着る、短くて袖(そで)のない衣。
名詞束帯のとき、「袍(はう)」と「下襲(したがさね)」との間に着る、短くて袖(そで)のない衣。
名詞武士の衣服の一つ。袖(そで)の小さい素襖。下には足首までの短い袴(はかま)をつける。


   

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