古語:

短しの意味

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古語辞典


    

「短し」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/175件中)

名詞細い竹を短く輪切りにして、ひもを通したもの。神事に用いる。
名詞細い竹を短く輪切りにして、ひもを通したもの。神事に用いる。
名詞細い竹を短く輪切りにして、ひもを通したもの。神事に用いる。
名詞ほんの短い時間。一瞬間。出典徒然草 四九「つかのまも忘るまじきなり」[訳] ほんの短い時間も忘れてはいけないのだ。
名詞ほんの短い時間。一瞬間。出典徒然草 四九「つかのまも忘るまじきなり」[訳] ほんの短い時間も忘れてはいけないのだ。
分類連語時間の短いことのたとえ。出典新古今集 恋一「難波潟(なにはがた)短きあしのふしのまも」[訳] ⇒なにはがた…。
分類連語時間の短いことのたとえ。出典新古今集 恋一「難波潟(なにはがた)短きあしのふしのまも」[訳] ⇒なにはがた…。
名詞①ちょっと書きつけること。また、そうした短い文。②筆を途中で休めず、一息に書くこと。
名詞①ちょっと書きつけること。また、そうした短い文。②筆を途中で休めず、一息に書くこと。
名詞節会(せちえ)などで、楽人が入場して着席するときに奏する短い音楽。


   

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