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重の意味

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「重」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/88件中)

名詞①「袿(うちき)」などを、五枚ねること。②袖口(そでぐち)や褄(つま)の部分にね縫いをして五枚のね着に見えるようにしたもの。また、地の紋の上に五色の糸で模様を織り出し...
名詞①「袿(うちき)」などを、五枚ねること。②袖口(そでぐち)や褄(つま)の部分にね縫いをして五枚のね着に見えるようにしたもの。また、地の紋の上に五色の糸で模様を織り出し...
名詞江戸時代、応急用の薬を入れて持ち歩く、三または五の長円筒形の小さな箱。両端に紐(ひも)を通して緒締めで締め、根付けを帯に挟んで腰に下げる。蒔絵(まきえ)などの細工が施されている。もと、印判・印...
名詞江戸時代、応急用の薬を入れて持ち歩く、三または五の長円筒形の小さな箱。両端に紐(ひも)を通して緒締めで締め、根付けを帯に挟んで腰に下げる。蒔絵(まきえ)などの細工が施されている。もと、印判・印...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}天空に高くそびえ立つ。出典万葉集 四〇〇三「白雲の千(ちへ)を押し別(わ)けあまそそり高き立山」[訳] 白雲が幾にもなったのを押し分けて、空に高く...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}天空に高くそびえ立つ。出典万葉集 四〇〇三「白雲の千(ちへ)を押し別(わ)けあまそそり高き立山」[訳] 白雲が幾にもなったのを押し分けて、空に高く...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①二に折る。折ってねる。出典万葉集 二九三七「白たへの(=枕詞(まくらことば))袖(そで)をりかへし」[訳] 袖を折ってね。Σ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①二に折る。折ってねる。出典万葉集 二九三七「白たへの(=枕詞(まくらことば))袖(そで)をりかへし」[訳] 袖を折ってね。Σ...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}激しく責め立てて疲れさせる。出典平家物語 九・衡生捕「もみふせたる馬ども追っ付くべしとも覚えず」[訳] (源氏側の)激しく走らせて疲れさせてし...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}激しく責め立てて疲れさせる。出典平家物語 九・衡生捕「もみふせたる馬ども追っ付くべしとも覚えず」[訳] (源氏側の)激しく走らせて疲れさせてし...


   

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