学研全訳古語辞典 |
いち-ろく 【一六】
名詞
①
双六(すごろく)や博奕(ばくち)で、二つのさいころを振って、一と六が同時に出ること。
②
毎月、一と六の付く日。江戸時代、休日や稽古(けいこ)日、会合の日であった。「一六日(いちろくび)」とも。
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①
双六(すごろく)や博奕(ばくち)で、二つのさいころを振って、一と六が同時に出ること。
②
毎月、一と六の付く日。江戸時代、休日や稽古(けいこ)日、会合の日であった。「一六日(いちろくび)」とも。
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