学研全訳古語辞典 |
なか-のぼり 【中登り・中上り】
①
平安時代、国司が在任の途中で京へのぼること。
②
江戸時代、上方(かみがた)から江戸に奉公や修業で下っている者が、中途でしばらくの間帰郷すること。
③
関東へ修行に下っている僧が、京の本山へ帰ること。
中登りのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
平安時代、国司が在任の途中で京へのぼること。
②
江戸時代、上方(かみがた)から江戸に奉公や修業で下っている者が、中途でしばらくの間帰郷すること。
③
関東へ修行に下っている僧が、京の本山へ帰ること。
中登りのページへのリンク |
中登りのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |