学研全訳古語辞典 |
からもの-の-つかひ 【唐物の使ひ】
名詞
平安時代、中国や渤海(ぼつかい)などからの外国商船が筑紫(つくし)(福岡県)に来たとき、その荷物を検査するために朝廷から派遣された使者。
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平安時代、中国や渤海(ぼつかい)などからの外国商船が筑紫(つくし)(福岡県)に来たとき、その荷物を検査するために朝廷から派遣された使者。
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