学研全訳古語辞典 |
かだま・し 【姧し・姦し】
活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}
心がねじ曲がっている。ひねくれている。
出典平家物語 六・紅葉
「かだましき者、朝(てう)にあって罪を犯す」
[訳] 心のねじ曲がっている者が、この市中にいて罪を犯す。
姧しのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}
心がねじ曲がっている。ひねくれている。
出典平家物語 六・紅葉
「かだましき者、朝(てう)にあって罪を犯す」
[訳] 心のねじ曲がっている者が、この市中にいて罪を犯す。
姧しのページへのリンク |
姧しのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |