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後七日の御修法の意味

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ごしちにち-の-みしほ 【後七日の御修法】

分類連語


「ごしちにちのみずほふ」に同じ。



ごしちにち-の-みずほふ 【後七日の御修法】

分類連語


毎年、正月八日から七日間、天皇の健康、国家の繁栄、五穀の豊作などを祈るため、宮中の真言院で行われた加持(かじ)・祈禱(きとう)。後七日の法。「ごしちにちのみしほ」とも。








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