学研全訳古語辞典 |
こころ-ぐ・し 【心ぐし】
形容詞ク活用
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
心が晴れない。せつなく苦しい。
出典万葉集 一四五〇
「こころぐきものにそありける」
[訳] せつなく苦しいものであったことだ。
心ぐしのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
心が晴れない。せつなく苦しい。
出典万葉集 一四五〇
「こころぐきものにそありける」
[訳] せつなく苦しいものであったことだ。
心ぐしのページへのリンク |
心ぐしのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |