学研全訳古語辞典 |
こころ-づから 【心づから】
自分の心から。自発的に。
出典源氏物語 明石
「なぞや、こころづから、…すずろなる事にて身を放(はふ)らかすらむ」
[訳] どうして、自分の心から、…あてもないこと(=恋)で身を捨てているのだろうか。
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自分の心から。自発的に。
出典源氏物語 明石
「なぞや、こころづから、…すずろなる事にて身を放(はふ)らかすらむ」
[訳] どうして、自分の心から、…あてもないこと(=恋)で身を捨てているのだろうか。
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