学研全訳古語辞典 |
あく-にち 【悪日】
名詞
暦の上で、物事をすると悪い結果になるという日。凶(きよう)の日。
出典徒然草 九一
「あくにちに善を行ふに、必ず吉なり」
[訳] 凶の日に善いことを行うと、その結果は必ず吉となる。[反対語] 吉日(きちにち)。
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暦の上で、物事をすると悪い結果になるという日。凶(きよう)の日。
出典徒然草 九一
「あくにちに善を行ふに、必ず吉なり」
[訳] 凶の日に善いことを行うと、その結果は必ず吉となる。[反対語] 吉日(きちにち)。
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