学研全訳古語辞典 | 
ふだ-さし 【札差し】
江戸時代、旗本・御家人(ごけにん)の代理として蔵米の受け取り・販売を行って手数料を取り、また、蔵米を担保として金を貸した者。蔵宿(くらやど)。◆蔵米の受け取り手形の「札」を米俵に差す意から。
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江戸時代、旗本・御家人(ごけにん)の代理として蔵米の受け取り・販売を行って手数料を取り、また、蔵米を担保として金を貸した者。蔵宿(くらやど)。◆蔵米の受け取り手形の「札」を米俵に差す意から。
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