学研全訳古語辞典 |
しゅ-じゃく 【朱雀】
①
「四神(しじん)」の一つ。南方の守護神。鳳凰(ほうおう)に似た鳥の姿をしている。朱鳥。「すざく」とも。
②
「朱雀野(の)」の略。京都の西七条千本や丹波口(たんばぐち)一帯の田野。「しゅじゃか」「しゅしゃか」とも。
す-ざく 【朱雀】
「しゅじゃく」に同じ。
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①
「四神(しじん)」の一つ。南方の守護神。鳳凰(ほうおう)に似た鳥の姿をしている。朱鳥。「すざく」とも。
②
「朱雀野(の)」の略。京都の西七条千本や丹波口(たんばぐち)一帯の田野。「しゅじゃか」「しゅしゃか」とも。
「しゅじゃく」に同じ。
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