学研全訳古語辞典 |
-しゅ 【朱・銖】
①
律令制の重さの単位。両の二十四分の一。
②
江戸時代の貨幣の単位。両の十六分の一、歩(ぶ)の四分の一。一銖は銀目の約三匁七分五厘に当たる。
③
利率の単位。割(わり)の十分の一。
あけ 【赤・朱・緋】
①
赤色。朱色・緋(ひ)色・紅色などを含む。
②
「あけごろも」の略。◆「あか(赤)」の変化した語。
そほ 【赭・朱】
色の赤い土。また、その色。顔料に用いられた。
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①
律令制の重さの単位。両の二十四分の一。
②
江戸時代の貨幣の単位。両の十六分の一、歩(ぶ)の四分の一。一銖は銀目の約三匁七分五厘に当たる。
③
利率の単位。割(わり)の十分の一。
①
赤色。朱色・緋(ひ)色・紅色などを含む。
②
「あけごろも」の略。◆「あか(赤)」の変化した語。
色の赤い土。また、その色。顔料に用いられた。
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