学研全訳古語辞典 |
いし-づき 【石突き】
①
刀剣の鞘(さや)の末端(鞘尻(さやじり))を包む金具。鐺(こじり)。
②
槍(やり)などの柄の地面を突く部分を包む金具。
③
建物の土台になる部分に、石を突き込めて固めること。
石突きのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
刀剣の鞘(さや)の末端(鞘尻(さやじり))を包む金具。鐺(こじり)。
②
槍(やり)などの柄の地面を突く部分を包む金具。
③
建物の土台になる部分に、石を突き込めて固めること。
石突きのページへのリンク |
石突きのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |