学研全訳古語辞典 |
しおん 【紫苑】
⇒しをん
し-をに 【紫苑】
「しをん」に同じ。◆「しをん」の「ん」を「に」で表記した語。
し-をん 【紫苑】
①
草の名。秋、長い茎の上部に薄紫色の花が密集して咲く。花を見ると、心に思ったことを忘れないという。思い草。鬼の醜草(しこぐさ)。[季語] 秋。
②
「紫苑色(いろ)」の略。◆「しをに」とも。
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⇒しをん
「しをん」に同じ。◆「しをん」の「ん」を「に」で表記した語。
①
草の名。秋、長い茎の上部に薄紫色の花が密集して咲く。花を見ると、心に思ったことを忘れないという。思い草。鬼の醜草(しこぐさ)。[季語] 秋。
②
「紫苑色(いろ)」の略。◆「しをに」とも。
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