学研全訳古語辞典 |
し-うん 【紫雲】
名詞
紫色の雲。めでたいことのしるしの雲とされる。また、臨終の念仏行者を極楽浄土へ迎えるために、阿弥陀仏(あみだぶつ)が二十五菩薩(ぼさつ)と共に乗って現れるのも紫雲である。
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紫色の雲。めでたいことのしるしの雲とされる。また、臨終の念仏行者を極楽浄土へ迎えるために、阿弥陀仏(あみだぶつ)が二十五菩薩(ぼさつ)と共に乗って現れるのも紫雲である。
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