学研全訳古語辞典 |
にしき 【錦】
①
金糸・銀糸など種々の色糸で、いろいろな模様を織り出した、厚地の美しい絹織物。
②
色彩ゆたかで美しいものをたとえていう語。
出典古今集 春上
「見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春のにしきなりける」
[訳] ⇒みわたせばやなぎさくらを…。
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①
金糸・銀糸など種々の色糸で、いろいろな模様を織り出した、厚地の美しい絹織物。
②
色彩ゆたかで美しいものをたとえていう語。
出典古今集 春上
「見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春のにしきなりける」
[訳] ⇒みわたせばやなぎさくらを…。
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