古語:

錐囊にたまらずの意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > 錐囊にたまらずの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

きり-ふくろ-に-たまら-・ず 【錐囊にたまらず】

分類連語


優れた者は凡俗の中にあっても、必ず世に現れる(というたとえ)。▽錐は袋に入れても必ず先が突き出ることから。「たまらず」は、とどまっていない意。


出典無名抄 不可立歌仙教訓事


「その道に優れぬれば、きり、ふくろにたまらずとて、その聞こえありて」


[訳] その道に優れていると、「錐袋にたまらず」といって、凡俗の中にいても必ず世に現れるもので、その評判があって。


隠しごとは現れやすい(というたとえ)。


出典平家物語 一二・六代被斬


「されども、きりふくろにたまらぬ風情にて」


[訳] けれども、錐は袋にとどまっていないというように隠しごとは現れやすいもので。








錐囊にたまらずのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

錐囊にたまらずのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




錐囊にたまらずのページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS