古語:

よひの意味

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「よひ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/77件中)

名詞夕方から眠くなること。また、その眠り。「宵(よひ)惑ひ」とも。
名詞夕方から眠くなること。また、その眠り。「宵(よひ)惑ひ」とも。
分類連語人に知られないで。ひそかに。出典古今集 恋三・伊勢物語五「ひとしれぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守は」[訳] ⇒ひとしれぬ…。
分類連語人に知られないで。ひそかに。出典古今集 恋三・伊勢物語五「ひとしれぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守は」[訳] ⇒ひとしれぬ…。
名詞宵に起きていること。また、その時。出典更級日記 かどで「つれづれなる昼間、よひゐなどに」[訳] することもなく所在ない昼間、宵に起きているときなどに。
名詞宵に起きていること。また、その時。出典更級日記 かどで「つれづれなる昼間、よひゐなどに」[訳] することもなく所在ない昼間、宵に起きているときなどに。
名詞古代の男子の服飾の一つ。活動しやすいように、袴(はかま)をひざの下で結んだ紐(ひも)。鈴・玉などを付けて飾りとすることがある。「あよひ」とも。
名詞古代の男子の服飾の一つ。活動しやすいように、袴(はかま)をひざの下で結んだ紐(ひも)。鈴・玉などを付けて飾りとすることがある。「あよひ」とも。
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