「南大門」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
名詞①まき。燃料として用いる木。②「薪能(たきぎのう)」の略。陰暦二月、奈良興福寺の法会(ほうえ)のときに、夜、南大門前の芝生で薪をたいて演じられた能。
名詞①まき。燃料として用いる木。②「薪能(たきぎのう)」の略。陰暦二月、奈良興福寺の法会(ほうえ)のときに、夜、南大門前の芝生で薪をたいて演じられた能。
[一]自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}(一箇所に)とどまる。ためらう。出典平家物語 四・宮御最期「後陣はいまだ興福寺の南大門にゆらへたり」[訳] 後陣はまだ興福寺の南大門にとど...
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「南大門」の辞書の解説