「申」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/76件中)
名詞方角の名。「未」と「申」との間。南西。
名詞方角の名。「未」と「申」との間。南西。
名詞方角の名。「未」と「申」との間。南西。
名詞奈良の春日神社(=今の春日大社)の祭礼。陰暦二月と十一月の初めの申(さる)の日に行われた。春日の祭り。
名詞奈良の春日神社(=今の春日大社)の祭礼。陰暦二月と十一月の初めの申(さる)の日に行われた。春日の祭り。
分類連語遠慮する。はばかる。出典大鏡 道長下「公忠(きんただ)少しひかへつつ、ところおき申ししを」[訳] 公忠が少しひかえて、遠慮し申したのを。
分類連語遠慮する。はばかる。出典大鏡 道長下「公忠(きんただ)少しひかへつつ、ところおき申ししを」[訳] 公忠が少しひかえて、遠慮し申したのを。
名詞僧侶(そうりよ)と俗人。僧俗。出典大鏡 序「だうぞく男女の御前にて申さむと思ふが」[訳] 僧侶と俗人・男女(みなの)前で申そうと思うが。
名詞僧侶(そうりよ)と俗人。僧俗。出典大鏡 序「だうぞく男女の御前にて申さむと思ふが」[訳] 僧侶と俗人・男女(みなの)前で申そうと思うが。
過去推量の助動詞「けむ」の已然形。出典大鏡 良房「また世の人もことのほかに申しけめども」[訳] また世間の人も格別に(気の毒だと)申し上げただろうが。
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