「跡」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/122件中)
名詞狩猟のとき、鳥や獣の通った跡を見つけて、その行方を推しはかること。また、その役の人。
名詞狩猟のとき、鳥や獣の通った跡を見つけて、その行方を推しはかること。また、その役の人。
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}かき消す。出典源氏物語 帚木「跡もなくこそ、かきけちて失うせにしか」[訳] 跡かたもなく(姿を)かき消していなくなってしまった。◆「かき」は接頭語。
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}かき消す。出典源氏物語 帚木「跡もなくこそ、かきけちて失うせにしか」[訳] 跡かたもなく(姿を)かき消していなくなってしまった。◆「かき」は接頭語。
名詞①仏道を修行する者。僧。道士。出典笈の小文 俳文・芭蕉「無依(むえ)のだうしゃの跡を慕ひ」[訳] 一切の執着を捨てた僧のたどった跡を慕って。②寺社・霊場などを参拝するとき連...
名詞①仏道を修行する者。僧。道士。出典笈の小文 俳文・芭蕉「無依(むえ)のだうしゃの跡を慕ひ」[訳] 一切の執着を捨てた僧のたどった跡を慕って。②寺社・霊場などを参拝するとき連...
分類地名今の滋賀県甲賀郡信楽町。聖武(しようむ)天皇の造営した紫香楽宮(しがらきのみや)の跡がある。信楽焼の産地として有名。
分類地名今の滋賀県甲賀郡信楽町。聖武(しようむ)天皇の造営した紫香楽宮(しがらきのみや)の跡がある。信楽焼の産地として有名。
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