古語:

おうの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「おう」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/136件中)

名詞ひおうぎ(=草の名)の実。黒く丸い形。「うばたま」「むばたま」とも。
名詞①建物内の奥まったところ。②学問・技芸などの最も深い教えや境地。奥義(おうぎ)。
名詞①建物内の奥まったところ。②学問・技芸などの最も深い教えや境地。奥義(おうぎ)。
名詞その道の奥義(おうぎ)を究め、すぐれた師である人。特に和歌・連歌(れんが)・俳諧(はいかい)・茶道・華道などの師匠をいう。
名詞その道の奥義(おうぎ)を究め、すぐれた師である人。特に和歌・連歌(れんが)・俳諧(はいかい)・茶道・華道などの師匠をいう。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるごちそうして客をもてなすこと。饗応(きようおう)。「あるじ」とも。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるごちそうして客をもてなすこと。饗応(きようおう)。「あるじ」とも。
名詞舞楽で、楽人や舞人が用いるかぶりもの。鳳凰(ほうおう)の頭になぞらえ、後方に「錏(しころ)」が突き出している。
名詞舞楽で、楽人や舞人が用いるかぶりもの。鳳凰(ほうおう)の頭になぞらえ、後方に「錏(しころ)」が突き出している。
名詞舞楽で、楽人や舞人が用いるかぶりもの。鳳凰(ほうおう)の頭になぞらえ、後方に「錏(しころ)」が突き出している。


   

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