古語:

げんじの意味

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古語辞典


    

「げんじ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/91件中)

名詞修験者(しゆげんじや)などが祈禱(きとう)・調伏(ちようぶく)するとき、神霊や「物の怪(け)」を一時的に乗り移らせるため、そばに座らせておく女・子供や、人形。
名詞①山中に宿ること。俗世を逃れて山中に住むこと。また、その人。②僧や修験者(しゆげんじや)が野山に寝起きして修行すること。また、その僧や修験者。
名詞①山中に宿ること。俗世を逃れて山中に住むこと。また、その人。②僧や修験者(しゆげんじや)が野山に寝起きして修行すること。また、その僧や修験者。
名詞①山中に宿ること。俗世を逃れて山中に住むこと。また、その人。②僧や修験者(しゆげんじや)が野山に寝起きして修行すること。また、その僧や修験者。
名詞①力が強いこと。また、その人。②山伏や修験者(しゆげんじや)の従者で重い荷物を背負って従う人。③登山の案内をして、荷物をはこんだりする男。
名詞①力が強いこと。また、その人。②山伏や修験者(しゆげんじや)の従者で重い荷物を背負って従う人。③登山の案内をして、荷物をはこんだりする男。
名詞①力が強いこと。また、その人。②山伏や修験者(しゆげんじや)の従者で重い荷物を背負って従う人。③登山の案内をして、荷物をはこんだりする男。
名詞海産の大型の巻き貝。殻の先端に穴をあけ、吹き鳴らして、戦陣での合図や、修験者(しゆげんじや)の山での獣よけ・祈禱(きとう)に用いた。
名詞海産の大型の巻き貝。殻の先端に穴をあけ、吹き鳴らして、戦陣での合図や、修験者(しゆげんじや)の山での獣よけ・祈禱(きとう)に用いた。
名詞修験者(しゆげんじや)や行脚僧(あんぎやそう)などが、仏具・衣服・書籍・食器などを入れて背負って歩く道具。箱形で脚が四本付いており、開閉する戸がある。


   

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