「はた」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/165件中)
接尾語数詞に付いて数を数える。「五百(いほ)ち」「二十(はた)ち」...
分類連語今はもう。今となっては。出典後撰集 恋五「わびぬればいまはた同じ難波(なには)なるみをつくしても逢(あ)はむとぞ思ふ」[訳] ⇒わびぬればいまはたおなじ…。なりたち名詞「いま」+副詞「はた」...
分類連語今はもう。今となっては。出典後撰集 恋五「わびぬればいまはた同じ難波(なには)なるみをつくしても逢(あ)はむとぞ思ふ」[訳] ⇒わびぬればいまはたおなじ…。なりたち名詞「いま」+副詞「はた」...
分類枕詞①青々と木の茂るようすが青い旗のように見えるところから地名「木幡(こはた)」にかかる。②青々と木の茂るようすから、「葛城(かづらき)山」「忍坂(おさか)山」にかかる。「...
分類枕詞①青々と木の茂るようすが青い旗のように見えるところから地名「木幡(こはた)」にかかる。②青々と木の茂るようすから、「葛城(かづらき)山」「忍坂(おさか)山」にかかる。「...
名詞先端に小旗をつけた矛(ほこ)。朝儀や法会(ほうえ)などに飾り物として使用された。「はたぼこ」とも。
名詞先端に小旗をつけた矛(ほこ)。朝儀や法会(ほうえ)などに飾り物として使用された。「はたぼこ」とも。
名詞先端に小旗をつけた矛(ほこ)。朝儀や法会(ほうえ)などに飾り物として使用された。「はたぼこ」とも。
名詞先端に小旗をつけた矛(ほこ)。朝儀や法会(ほうえ)などに飾り物として使用された。「はたぼこ」とも。
名詞はたから見たようす。外見。容姿。出典徒然草 五六「人のみざまのよしあし」[訳] 人の外見の良い悪い。