古語:

よのなかはの意味

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「よのなかは」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~13/13件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①からっぽだ。中に何もない。出典平家物語 一一・内侍所都入「主もなきむなしき舟は、潮に引かれ、風に従つ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①からっぽだ。中に何もない。出典平家物語 一一・内侍所都入「主もなきむなしき舟は、潮に引かれ、風に従つ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}(一)【愛し】①しみじみとかわいい。いとしい。出典伊勢物語 二三「限りなくかなしと思ひて、河内(かふち...
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